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六本木ミッドタウン傍です。

キャンパスや会社などで、「恋愛至上主義」と言われると何だか「恋愛のことしか興味のない」「何もしない」人のように思えませんか?相手のことしか考えない、他の人・事はどうでもいい、結婚することばかり考えている…そんな人ほとんどいないと思います。出会ったばかり・交際初期などは気持ち的にはわかります。お相手のことばかりを自然と考えてしまうのも当然でしょう。
「情熱だけがすべて」「叶うか叶わないかは関係ない」「気持ちがなくなればお別れするのみ」とうたっている恋愛至上主義は、現在ではちょっと違う意味で使われてしまい残念です。そんな出会いから別れを経験してみたい、という意味で捉えてもらえると嬉しいのですが。
現代では、初恋や初交際など低年齢化しています。けれど結婚に関しては晩婚化の傾向です。
若い時から異性のことばっかり!
などと思わないでください。悪いことばかりではないのです。
人間は意外と器用な生き物で、恋愛に関してもちゃんと「学習」できるものなのです。結婚だって何度もできれば学習できますが、なかなかそうはいきません。だからこそ晩婚化かもしれませんね。
本やネットでしか知らなかった恋愛問題が、いざ「初めて」自分に降りかかれば対処できず失敗もあるでしょう。そっけなくし過ぎた、追いかけまくった、相手の言う事ばかり聞いた…片想い・両想いなんて関係ありません、どれも経験です。
勉強や仕事も同じかもしれませんが、失敗した!と感じた時がいちばん大事なのです。「あの時ああすれば良かった」と思えるのであれば、次のステップでは自分できちんと修正できるようになるでしょう。
もちろん、出会いは偶然です。こればかりは経験や学習ではどうにもならないものがあります。ただ、「これは出会いかも」とすぐに判断できるようになるのは学習効果のひとつです。その後どうやって恋愛関係に発展して、長く続けることができるか、結婚を意識することができるか、失敗を恐れずに経験して修正してきた成果です。
恋愛を重視する人を、「何も考えていない」という風に捉えるのはどうでしょうか。勉強やスポーツと同じように、日々一生懸命トライしているのです。むしろ、そこから何も学んでいないかもしれない…と思う人がいたら、その時こそ心配してあげてください。
恋愛に至るまでの出会い、結婚に至るまでの交際、学んで修正して自分の力としてください。そのためにも、迷った時はぜひとも相談してください。

